新橋からお台場はゆりかもめで
乗り換えなしで行けます。
ここではゆりかもめまでの乗り換え
などを含めて新橋から
どのように行けばよいか
詳しく紹介していきます。
目次
電車での行き方
電車での行き方は
ゆりかもめで乗り換えなしで行けます
各路線からゆりかもめへの
乗換え方法から紹介していきます
JRからの行き方
山手線内回り（5番線）
３号車で降りて
階段を利用します。
６号車で降りて
階段を利用します。
京浜東北線大宮方面（６番線）
6号車後ろ寄りの扉で降りて
階段・エスカレーター
4号車後ろ寄りの扉で降りて
を利用します。
3号車進行方向1番目の扉で降りて
階段を利用します。
京浜東北線横浜方面（3番線）
5号車真ん中のドアで降りて
エスカレーター利用します
3号車前寄りのドアで降りて
階段利用します
山手線外回り（4番線）
２号車後ろ寄りの扉で降りて
階段を利用します。
５号車前寄りの階段でおりて
エスカレーターを利用します。
ゆりかもめへの行き方
20Mくらい歩きます
奥が東口改札です
新橋駅南改札から3分程です
新橋駅からゆりかもへの行きかたを
動画にまとめました。ご参照ください。
銀座線からの行き方
ゆりかもめ新橋駅への行き方です
こちらも乗り換えに利用するのは
JR新橋駅方面改札です。
改札に近い便利な車両
１番線ホーム：渋谷方面
３号車前方・６号車後方で降りて
階段を利用します
5号車真ん中で降りて
階段・エレベーター利用します
２番線ホーム：浅草方面
４号車真ん中で降りて
階段を利用します
4号車前方で降りて
エレベータを利用します
6号車前方で降りて
階段・エスカレーターを利用します
階段を利用します
左に進んで改札でます
改札出て斜め右に進みます
すぐに左へ進みます
ミニ階段上がります
地下通路を歩きます
分岐点を斜め左の地下通路進みます
50m先に交差する場所があります
左に進みます
突き当たり（10M先）まで歩きます
エスカレータ上がります
上がって左側がゆりかもめ入り口
エスカレーターを上がります
コンビニの左側を進みます
20M位先の手前が西口改札
奥が東口改札です
エスカレータで西口を目指します
●上がって右側が券売機
●銀座線から6～7分です
都営浅草線からの行き方
都営浅草線からゆりかもめへの行き方です
改札に近い車両
1番ホーム
３号車 階段を利用
４号車 エレベーターを利用
６号車 エスカレーターを利用
2番ホーム
３号車 階段・エレベーターを利用
６号車 エスカレーターを利用
50ｍ先の左側のエスカレータで上がります
上がって左側がゆりかもめ入り口
エスカレーターを上がります
コンビニの左側を進みます
20M位先の手前が西口改札
奥が東口改札です
エスカレータで西口を目指します
上がって右側が券売機
●浅草線から5分です
ゆりかもめ停車駅一覧
新橋始発のゆりかもめは
汐留⇒竹芝⇒日の出⇒
お台場海浜公園（ここからがお台場です）
台場⇒船の科学館⇒テレコムセンター⇒
青海⇒国際展示場正門⇒有明⇒
有明テニスの森⇒市場前⇒新豊洲
そして終点豊洲（ここまでがお台場です）
運賃が高いのが難点ですが
数分間隔で運行されている便利さは一番
新橋駅からお台場海浜公園の
所要時間は約13分です。
運賃は台場駅までが330円
船の科学館から先は390円です。
すべて右側の扉が開きます。
※このページに掲載されている時刻などの
情報は変更される可能性があります。
実際にご利用される前に
必ず鉄道・バス会社各社の
公式ホームページなどで
最新情報をご確認ください
お得な１日乗車券
ゆりかもめの１日乗車券があります
料金は820円です。
お台場全域を観光して回るなら
すぐに1,000円を越えてしまいます
従って1日乗車券がお勧めです。
タクシーでの行き方
新橋からお台場の距離は
場所にもよりますが約8km
所要時間は渋滞がない状態で
大体20分くらいです。
料金は3,300円～3,500円です
※降車の際､「領収証」の請求をお忘れなく。
万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの
方法に絶対欠かせないものです。i
お台場周辺の観光地へのアクセス
お台場の各駅からの観光地への行き方
ゆりかもめとりんかい線からの行き方を
下記紹介しますのでご参照ください
⇒お台場観光地 ゆりかもめ沿線
⇒お台場観光地 りんかい線沿線
東京での宿泊は？
念のため、東京での宿泊施設も
紹介しておきます。
宿泊施設をお探しの場合は
こちらを参照ください。
まとめ
新橋駅（JR/銀座線など）から
ゆりかもめの乗り換えは、簡単です。
ゆりかもめ乗り場は
汽車のある広場とは反対の方向
と、覚えておくとわかりやすいです。
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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